射精というささやかな快楽さえも管理される身分
精通した思春期以降の男性であれば、本能のままに得られる快楽のひとつがオ◯ニーによる射精。
僕はそんな一般的な男としての、ささやかな快楽さえも貞操帯・貞操具によって主様に管理していただいている。
もちろん合鍵も含めたすべての鍵は自分の手元にはない。自身の身体にとりつけられた”器具”によって、生殖器は施錠され、悶々とした日々を過ごすしかない。
そんなささやかな快楽を得ることができるのは主様の手によって解錠された時のみ。それは時に調教という躾によって”快楽はもとより、苦痛でしかない状態で溜まった「精」を排出するだけ”ということもある。
学生時代から”従”として生きたかったのかも?!
僕は”ゲイM奴隷”として、SMの世界に憧れる人のための公開奴隷になりたい。いつの日にか、オ◯ニーというささやかな快楽の権利すら御主人様に捧げたいと思う。僕が生徒手帳に記していたことより
僕が男同士のSMの世界があることを知り、学生時代に生徒手帳に記していたこと。親の愛情が希薄で、貧しい少年時代を過ごしてきた僕。
同性を愛するゲイである自覚もいつの頃からか芽生えていたように思うが、その中でも「ゲイM奴隷でありたい」という、甚だしくも歪んだ感情を未成年のうちから抱いていたとは…。
実際に僕の現在は、自ら望んだものになっていくのか?!
ひとつのプロローグというのか、モノローグというのか…この記事に残しておきたいと思う。
そんな身分や立場というのが僕には相応しいと思っている。
性病には気をつけながら、Mの立場をわきまえつつ歩もう…
世の中には、現代の医学をもってしても完治しない病気がある。
ご存知のようにHIVをはじめ、完治までに数ヶ月を要する病気はたくさんことはみんな知っているとは思うけど…。
長年、二丁目界隈の性病について耳にすると”一夜の快楽のために、一生を悔やむ”そんな人もいるのが事実。
だた、僕は特定の主様に支える身として、そうした安全面には配慮している。
だから同性に身分を捧げたゲイM奴隷として、決して”一夜の快楽や寂しさを紛らわすために、見ず知らずの完治しない病気を持った誰かに身を捧げる行為”はしないでおいて欲しい。
もちろん、安心して奴隷として自身を捧げられる主様が見つかったら…
とことん、自身の身分をわきまえてご奉仕するのが奴隷だから尽力するようにしましょう。先輩M奴隷(@akinoyonaga)からの助言として
その先にあなたの望む、ゲイSMの世界や同性に射精というささやかな快楽さえ管理されるようになる…
ゲイSMの世界でこのようなことを踏まえた上で、僕のような”貞操奴隷”が増えることを望んでいます。そうした魅力をこのサイトを通じてお伝えできれば…と思っています。
S様からは”まだまだ至らぬ奴隷”としての自分が申し上げるのは”分不相応”なのですが、僕の痴態にご自身の願望を重ねるてもらえるM男君たちもたくさんいるものと思います。どうぞそんな”ポチ”を優し飼いならして頂きたい次第です。先輩M男(@akinoyonaga)からの助言として
ようこそ!”ゲイM奴隷としての沼へ”君も僕のような”ゲイM奴隷”として抜け出すことのできない、快楽と世の中のあらゆる身分の底辺へ。
サイト開設に寄せて。アキノヨナガ
コメント
コメント一覧 (2件)
このサイトはあのヨナガさんの復活ですか?
かつてのヨナガさんのホームページの更新、日々の出来事、続々していました。
だとしたら、、、
更新頑張ってください。
第二章ですか?ヨナガさんが奴隷として耐え抜いて生きる姿続々しながら応援してます!
はい…。
おそらく穴さんが知ってくださってる”ヨナガ”だと存じます。
僕はもう歳を重ねたので、お若くキレイなM奴隷さんの活躍を担いたいのですが。
自分もゾクゾクしながら”奴隷”という身分を生きたいと思っていますので。ご期待に沿うかわかりませんが、ささやかな楽しみとして僕の成り行きを見守って頂きたいです。